イビデン 2012年 賀詞交換会を開催(PDF/130KB)
2012-01-13
2012 年1 月13 日
各位
イビデン株式会社
2012 年 賀詞交換会を開催
イビデン株式会社は、1月13 日(金)午前11 時より、2012 年の賀詞交換会を大垣フォーラムホテルにおいて開催し、お取引先様 約400 社、700 名様にご参加をいただきました。竹中社長の挨拶に続き、小川敏 大垣市長より乾杯のご発声を賜り、和やかな雰囲気の中、参加者の皆様との交流を深めさせていただきました。
◆竹中社長の挨拶(要約)
昨年は東日本大震災やタイの大洪水など、世界的に大災害に見舞われた一年でした。特に3 月11 日の東日本大震災では、お取引先様のご尽力により、これを乗り切ることができました。あらためて御礼申し上げます。
さて、昨年の世界経済を振り返りますと、米国景気の回復遅れ、欧州の信用不安問題、さらに日本においては歴史的円高など、先進各国の景気は停滞しました。新興国においても経済成長にかげりが出ています。世界経済はリーマンショック以降、最大の危機に直面しつつあると懸念されています。
当社が主力とする電子の市場におきましては、スマートフォンやタブレットPC が高い伸びを持続する一方、パソコン市場は低迷しました。
このような情勢の中、当社ではビジネスの構造改革、すなわち伸びる市場へのリソースの投入とコスト競争力の強化に取り組んできました。しかし、市場の変化に当社の改革が追いつかなかったという反省すべき一年であったと思います。
2012 年につきましては、引き続きスマートフォン向け製品や自動車の排気系部材など伸びる事業にリソースを集中させ、市場におけるトップシェアを確保し、当社の主力事業に育成する考えです。また、グローバルなコスト競争力を強化していくことが、当社の最重要課題と認識しています。その実現を目指し、1)歴史的な円高水準の中、グローバル調達や海外工場の生産強化を積極的に進めます。2)国内では、次世代製品や新製品の開発に高いハードルを課して進めます。3)当社独自の改善活動IPMを基盤において、あらゆるロスをゼロにする活動に取り組んでいきます。
当社は、今年創立100 周年を迎えます。100 年の伝統と良きDNA を受け継ぎ、日本生まれのグローバル企業として、新たな100 年に向けて社員全員で立ち向かう決意です。お取引先様におかれましては、これまで以上のご支援をお願いいたします。
以上